2014年07月30日

久しぶりに裁判傍聴

先日半年ぶりに、前橋に裁判の傍聴に行った。注目の裁判なので、整理券が配られ、抽選で40人ほどの人が傍聴できるという。申し込んだら運よく見られることになった。
冷凍食品農薬混入事件の裁判だった。開廷前に報道のカメラ撮影が2分間だけあったり、報道機関の人がたくさんいたり、警備の人の数が多かったりで、いつもと違う異様な感じがした。
次の日の新聞を見ると、裁判の様子が記事になっていた。俺が一番感じたことは触れていなかった。記者と俺とでは視点が違うということか。
最後に被告人は何か云うことはありませんかと、裁判長に促されて読み上げた文章の中に、未熟で、勝手な自分が事件を引き起こしたという反省を話していた。
やさしい人間になりなりたい。皆さんに冷凍食品をたくさん食べてもらいたい。会社をやめた多くの職場の人がいい仕事が見つかるように、またいつか、新しい会社に戻れる日が来るようになどと具体的に云っていた。
検察は懲役4年6月を求刑。HIRОを見たばかりなので思うこともあった。HIRОは楽しすぎる。
弁護側は、再犯の恐れも無く、社会的制裁も受けている。関係者に謝罪、自らが無知だったと自覚もしている。会社の給与体系やボーナスの激減などの理由をあげ情状酌量の余地があるとして、最高でも懲役4年以下だと主張した。
判決は8月8日に出される。
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2014年03月29日

袴田事件のこと

袴田事件の再審が認められ、異例だそうですが死刑囚が釈放されました。冤罪が明らかになり、無罪になる見通しのようです。
48年という長期の冤罪は重い。わたしが高校を卒業した歳と同じです
この事件のことは、高橋伴明監督で2010年に映画になっています。
『BОX袴田事件命とは』という作品です。これを見ると事件の全貌が分かります。
一審の裁判官で、判決の半年後に辞職した人の目を通して描かれています。
社会派のいい作品です。レンタルできると思います。ぜひ見てください。わたしももう一度見てみようと思っています。
それにしても証拠をでっち上げた、警察や検察は罪に問われないのでしょうか。
さらにどこかに真犯人がいるはずです。その真犯人はどんな思いで生きているのでしょうか。
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2014年01月30日

裁判員裁判を傍聴

今年初めて裁判を見る。裁判員裁判だった。
事件当時14歳の子供と3歳の子供だけをアパートにおいて、フィリツピンに帰国し、その3歳の子供が10日後に餓死した事件だった。
母親が逮捕されたときの新聞記事で読んだのを思い出した。
本当に哀しい、やるせない事件だ。
http://mainichi.jp/search/index.html?q=%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%82%B6%E3%83%AF
昭和20年代後半、中学生をかしらに4人の子供と共に母親に捨てられたという永山則夫の私小説『捨て子ごつこ』を思い出す。
裁判員の男性はみんな若い人だった。みんなどこかで見たような感じがした。
被告に質問をするのを聴いたが、俺にはとてもできないと思う。あなたは裁判員の候補の候補になりました、というような書類が送られてきたことがあったのでそのことも思い出した。

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2013年12月18日

ゴミなどを燃やすと大変なことに

この間、東京に行ったとき、時間があったので裁判を傍聴した。
段ボールなどのゴミを燃やした人に検事は30万円の罰金を求刑した。
被告の人は「燃やしていない」と主張していたので判決がどうなるかはわからないけれど、ちょっとした段ボールなどを燃やすと30万円の罰金の求刑があることは確かだ。

この近辺でも、ゴミや枝などを燃やして、50万とか100万の罰金を払うことになったという噂を聞いたことがある。
今はもう自宅から出たごみや農業ででたごみ類も燃やしてはならない。
でもりんごの病気の枝などは燃やさないと、園内に病気が瞬く間に蔓延してしまう。
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2013年10月04日

刑事裁判は数が多くなっているのか

なかなか裁判の傍聴に行けない。
新聞の三面記事を見ると、行って見たいような事件が続々と起きている。大きな事件ではないけれど、一人の人間が生きていく上で、やむなく起こしてしまった事件。もう少し詳しく知りたい事件が多い。
前橋の地裁に行って、張りだしてある法廷の日程表をみたら、一人の判事が、1日に6件だか7件の案件を担当していた。傍聴の時間は無かったのだけれど、裁判官も事件が多いのかとても忙しそうだ。判決は数分で終わるのだが、一日中法廷にいるような日程が組まれていた。
刑事裁判の数が多くなっている、そういう時代なのか。

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2013年04月24日

久しぶりの裁判

久しぶりに裁判の傍聴に行った。
裁判は、被告も判事も検事も、弁護士も生身の人間がそこにいる。これは映画みたいに劇的ではありませんが、淡々とした中にも迫るものがあります。台本は無いわけですから、なにが起こるかわかりません。弁護士にとって思うように、被告人が応えてくれないこともあるようで、「アチャー」というような仕草を見かけたりすることもありました。
先日の裁判は、20歳過ぎの青年二人の8回に及ぶ窃盗事件。弁護士が、被告に何としても再犯しないように、反省し、出直しさせようという強い気持ちが、被告人質問にあふれていた。
刑期を終えた後の生活の計画もしっかりしており、立ち直る意思も強く持っている、執行猶予付きの寛大な判決をお願いしたいとという最終弁論を聞くと、胸に迫るものがあった。そしてその弁護士が恰好よく見えた。

この案件は、女性裁判官。審理を見ていて、判決の日の最後の被告人に語りかけるところは是非聞いてみたいと思いました。

12回の裁判を傍聴したけれど、今度は裁判員裁判と民事を傍聴してみたいと思っている。
前橋では、裁判員裁判は何カ月も、無いこともあり、ある時は月に2回くらいあるらしい。
裁判を見に行くようになって、3カ月ほど経ったけれど、ずっと続けてみに行くようになるのかどうかはまだわからない。

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2013年02月28日

裁判の傍聴に行く

昨日も裁判の傍聴行った。これで刑事事件8件の裁判を見たことになる。
裁判は、傍聴席が空いていれば、誰でも、いつでも見ていいことになってるようだ。
大きな裁判で見たい人が多い場合抽選になるらしい。
裁判は主に、被告人、判事、検事、弁護人と4人で構成されていて、それが一つとして同じものは無いし、みんな生きている。
ドラマや映画とはちょっと違う。
昨日の覚せい剤取締法違反の裁判は、もし被告の言うことが正しければ、冤罪ではないかと思わせる発言もあった。刑事や検事の取り調べに際しての、取り調べる人の怖い発言があったことも言っていた。次回は刑事が呼ばれて証人質問が行われる。
小さな法廷だから、それぞれの顔はよく見えるし、表情もわかる。この日は、被告の発言を受けて、幾度か検事が苦笑いをしていたのが印象的だった。

何度も何度も罪を繰り返す被告人の事を思うと、いろいろな思いが重なって哀しくなってきた。

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2013年02月04日

裁判の傍聴

一度裁判を見に行きたいと思っていた。
映画やドラマの裁判しか知らないし、本などを読んでも、その様子はピンとこない。
ホームページで裁判の傍聴について調べてみた。
前橋の地方裁判所に電話をして傍聴について確認もとった。
行く予定の日の刑事と民事のどんな裁判がおこなわれるのかも教えてくれた。
傍聴席があいていれば、予約もなしに自由に出入りできるらし。
行こうと思っている日は、午前10時から傷害と銃刀法違反の論告やら、午後は1時半過ぎから詐欺事件とそのほか1件の公判があるという。
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posted by Gonsuke at 17:30| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする