片品村はどんな村か、よそと比べたことが無いから良くわから無いのだが、優れていい村だとは思わないし、それほど悪い村だとも思わない。ごく、ごく普通の村ではないかと思う。
価値観の同じ人、自分に都合のいい人たちとだけ付き合うなら最高の村だし。意見が合わない人が多すぎれば最低の村とも思えるだろう。
丸山健二の『
田舎暮らしに殺されない法』が返ってきたのでまた拾い読みをしてみた。
そこに、田舎にはプライバシーが無いとあった。
この間近くの温泉に行ったら、先客がうわさ話をしていた。〇〇は毎日パチンコに行っている。〇〇の奥さんはがんで入院している。〇〇は税金を滞納しているらしい。〇〇はよいじゃあねーらしいなどなと゜。村の広報には税金の徴収率も出ていたりするのでそれをみるとたしかに滞納しているひともいることは確かだが。
松くい虫は沼田から椎坂峠まで来ていて数年後には利根町まで来て松茸がとれなくなるとかそんな話題がでたりもする。
話好きの人がくるから質問すれば、話題を投げかければどんな内容の噂も聞けることになる。温泉は静かに入り心も開放もできるところのはずなのだがこれはつらい。そういう話が好きな人もいることは確かだが。
あとブログもさまざまなブログがあり、そこまで書いてはいけないのではと思うようなことも書いてある。事実かもわからないし、事実だとしても書いてはならないこともあるのに。
言ったり書いたりしている人は、その分やはりどこかで言ったり書いたりされている。自分で言わないまでもその話はよそうと言わない限り同じような扱いになる。でもそういう記事など、言う人や書く人も恐い人のことは、言ったり書いたりしないので、人をみているのだろう。
噂話も、ブログの記事も無視するのが一番でそれが最大の対処法でもあるという。馬鹿は相手にしないという発想か。だとすると相手にされないのも悲しい。
知らない間に自分もその輪の中に踏み込んだのを気付いた時はぞっとする。ダメダナーと思う。
片品村以外に暮らしたことは無いので比べることはできない。農村のどこが住みにくいのか、よその例を調べるため、もう2冊の本を至急で注文した。お金が無いので1冊は安い中古本にした。
『田舎暮らしのできる人、できない人』玉村豊男著と『田舎暮らしはつらかった』渡辺瑠海著今はネットで多少の立ち読みができる。
それで何が言いたいかというと、それらのなかに書かれているであろう、田舎暮らしのマイナス面を知って、それを自分で修正できるところは直していきたいと思う。ここで暮らすしかできないのだから。それで、この地が住みやすくなるなら、それらを改めて行こうと思う。よその人には立ち入らない。自分自身でやってみるだけのこと。
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posted by Gonsuke at 12:27| 群馬

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