2014年11月19日

伊参スタジオ映画祭と最近の映画から

11月16日は、県北中之条町の伊参スタジオ映画祭に行ってきた。今日のメインはシナリオ大賞の発表と授賞式。それに昨年の大賞が映画になって帰ってくる。今年の大賞は二人とも女性。ひとりは大阪の17歳。来年映画に仕上げてきてくれるのが大いに楽しみです。まだシナリオは読んでないけど、大変な新人が出てきたものだ。もっとも全員が新人だけど。なんか随分堂々としていた高校生でした。俺にとってみれば、野球のドラフト1位より評価は高い。

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去年の中編のシナリオ大賞が映画になって上映された・谷口未央監督の老人問題を細かに描いた『彦とベガ』もかなり見ごたえがあった。

認知症になり心が少女に戻った女性を描いていました。舞台挨拶の谷口監督もなかなか大したものだ。主演の川津祐介さんも監督を褒めていた。細かなところで、監督と川津さんの意見の違いはあったようです。そんな内輪話をした川津さんに、原知佐子さんは「あなたそんなことまで考えていたの、わたしは何にも考えていなかったわよ」なんて云ってたのも面白かった。

この作品は全国のいろんなところで上映されると思うけど、機会がありましたら見てください。

谷口監督のツイッターはこちらです。

https://twitter.com/mio_taniguchi

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シナリオ大賞授賞式に少し遅れた。最初に挨拶をした人は誰かなと思っていた。あとでスタッフの人に聞いたら、副町長さんだという。「では今度立候補する人ですか」と聞くと「いろいろお騒がせしてすみません」と言っていた。町が大変な事態の中での開催で余分な苦労もあったと思われます。

伊参スタジオ映画祭がこれからも長く続き、いい監督やシナリオライターがたくさん育ちますように願っています。


このあとイオンシネマ高崎で吉田大八監督の『紙の月』という新作映画を見たのですが、映画はいい映画だったけど、登場人物には共感できなかった。ホームページでいろいろ調べてみると、オレはまだ作った人の意図をわかっていないのかなと思う。

小林聡美は恐かった。やっと名前と顔を覚えたら、AKBをやめてしまった大島優子さんが好演していた。




posted by Gonsuke at 22:45| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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