2013年03月19日

小沢昭一句集

昨年亡くなった小沢昭一さんの句集『変哲半生記』は豪華な装丁で、昭和45年から平成24年までの4000句が、年代順に載っている。
幾つかの文章もありますが、一人の人生が4000の俳句に集約されている。
この本はわたしが小沢昭一ファンと知って送ってもらったものです。
4000句の内のいくつかを紹介しておきます。

湯の中の わが手わが足 春を待つ

商談の 壊れて残る 桜餅

寒月や さて行く末の 丁と半

春の日に そっとしてみる 死んだふり

椿活け 女性村長 村役場

農村や出稼ぎの句もあり、惹かれました。

明日はいよいよ小説『剣と寒紅 三島由紀夫』福島次郎著感想文の心だー。



posted by Gonsuke at 00:00| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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