今日の上毛新聞にも記事になっていました。
時 2012年1月24日午後1時半
所 前橋市農協ビル大ホール
主催 県認定農協者協議会ほか
講師株式会社みやじ豚代表取締役社長
特定非営利活動法人農家のこせがれネットワーク代表理事CEО
宮治勇輔さん
講演1時間半、質疑応答30分という内容です。ほぼ満席300人ほどか。
講演会は行けば行ったでいろんな収穫はある。
昨日の講師は、自分の経営みやじ豚のブランドを確立し、有利販売をしている。それに加えて農業の跡取りを増やし、その跡取りがいい経営をするような仕掛けと取り組みをしている、それが農家のこせがれネットワークみたいです。
これは凄い実績のある講師です。自分の経営だけでなく農業後継者を増やして、その人たちがいい経営をするようにという尊い実践的な活動です。
90分の話をまとめるのは大変です。またそこに行った人のみが得られるものですから詳しくは書きません。まとめることができないので書けないのですが。
でも業種は違えどもこういうことが、顧客を増やす道だというのはわかりました。それを顧客の創造と言っておりました。
途中ここまでが落語のまくらのようなものですと言っていましたが、序の部分が現代の状況の把握と目標の話でした。
らくごのまくらなら、もっともっとうけなくてはと思いましたが。まず現状把握から始まりました。
資料にはスライドが129ページありました。時間の都合か、いくつも飛ばして話しておりました。この日の特別な資料も出してくれました。
いくつか箇条書きにしてみます。
今の自分は過去の自分が作り出している。
規模拡大はしない。
他業種の人と連携する(餅屋は餅屋)。
地域の人と連係。地域資源を売る。
営業マンは商品を売る前に自分を売れ。
品物は100点は目指すな80点でいい。
地域ブランドより、個人のブランド。
ウエブサイトではこちらの思いは伝わらない。
ウエブでは商品はあまり売れない。
販路は複数持つのがいい。
自分の商品を扱ってくれる店を宣伝し、お客を連れていく。
内容とは直接関係ないのですが、会場設営で思ったことは、
真っ暗な中で、スライドをみながら講師が話し、聴衆が聴くという状態でした。
この状況は、聴く人にとっても、話す人にとっても明らかに不利な状態です。
それに輪をかけたような黒い画面の白い文字、これは何か意図があるのでしょうか。
これでは、まず講師の顔や動きや表情が見えないのは良くない。
話す人から見れば聴衆の反応がわからない。勢いや表情で伝わることもあると思う。
暗くてメモもとれなかった。この暗さは無理に連れてこられた人にとってはいい昼寝の時間だったと思うが。
もし暗くなければよく映らないのなら、講師の顔だけでもスポットを当てなければ駄目だと思う。
アメリカの空襲に備えた灯火管制のなかの勉強会では無いのだがらなどと思いました。
それから映画『マイウェイ』をみて帰ってきた。
帰ってからテレビで放映になった、前からとにかく見たかった農家の映画『恋するトマト』をみた。恋するトマトは切なかった。
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会場が暗いとメモするのが辛いですよね。コンサートでのセットリストなど書きずらいです。そんな訳で反則ですが、最近はICレコーダーを使っています。(^_^;)
ここの会員になり冬はたくさん見ています。
やまちんさんは相変わらず多くの作品をみていますね。
面白いのがありましたら教えてください。